日本の家の間取りには和室がある

参考のプランは75㎡2LDKの間取りです。

日本の住宅には和室があります。
現在では和室のない家も多くなっていますが、
マンションでも大抵の場合1室は和室がある間取りが多くなっています。

急な来客や親や友人が宿泊するときの
ゲストルームにするためです。

現在ではお客さんを家に宿泊させる習慣もなくなっているので
主に書斎や茶の間、子供の遊び場として
リビングの隣に配置してつながりのある部屋になっています。

昔は和室だけで構成された家があったのですが、
フローリングの床の家のある生活スタイルに変わってきました。

日本の家の特徴は玄関で靴を脱ぐことです。
靴のまま家の中まで入る習慣はないですね。

板の床になってもこの習慣は変化していません。

和室の畳は衛生面から紙を加工して畳に見せた素材やビニールになっています。
内部はウレタンでつくられているものが主流です。

和室の壁は土や漆喰を練ったものが塗られていましたが
現在では土壁に見える壁紙が貼られています。
塗り壁の場合でも割れたりひびが入りにくい素材になっています。

天井は木目のある木や草を編んだ天井が主流です。
和紙を貼る場合もあります。
現在ではコストの低い木目のプリントされた壁紙が多く使用されます。

和紙調子の壁紙を貼ることも多くなりました。
リビングといっしょのクロスにすることも多いです。

扉は襖とか障子や引き戸になります。
窓側は障子と呼ばれる格子に紙を貼り付けた引き戸をカーテンのように使います。

現在ではメンテナンスの良い和紙に見える強化プラスチックが使われます。

本物の和紙を使う場合もあるのですが、
また、簡単に子供がいたずらで破られてしまいます。

和室には床の間と呼ばれる花や絵を飾るスペースがあります。
仏間と呼ばれる仏具を置くスペースを設ける場合もあります。

花や絵を置くのは会話のきっかけをつくるためで
来客によって、日によって交換されます。
現在ではその習慣や床の間もなくなっています。

和室には縁側と呼ばれる板の間のスペースが南に付属することがあります。
座って庭を眺めるスペースとしてつくられます。

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カテゴリー: 2LDK,マンション 間取り 2ldk,マンション 間取り | Tags: , ,

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